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宮古島産　雪塩　250g

サンゴが育つ美しい宮古島の海そのままの

「雪塩」を全国へお届けします。

雪塩とは？

「海水の成分」をそのまま残したお塩を作りたい・・！

それを目標とした雪塩には、品質のこだわりがあり、これまでになかった製法でナトリウム、マグネシウムなどの成分の種類を18種も検出することができました。

これがお塩？！と驚かれるほど細かなパウダー。

にがりの成分を取り除くことなく作られる粉雪のようなお塩です。

宮古島の「雪塩」の特徴！

		「雪塩」は、サンゴ礁に囲まれた宮古島のきれいな海の地下２０mの位置からくみ上げられています。サンゴ礁が硬い岩となった「琉球石灰岩」が天然のフィルター代わりとなり地下に染み込んだ海水をきれいにろ過！元々サンゴなのでカルシウム分をはじめとする成分が地下海水に染み出しているといわれています。「雪塩」は、世界食品オリンピックとも称される「モンドセレクション」では、2006年から３年連続で金賞受賞！（2006・07年は金賞、2008年は最高金賞を受賞）

「雪塩」ができるまで・・・

①工程１：取水
「雪塩」は、サンゴ礁に囲まれた宮古島のきれいな海の地下２０mの位置からくみ上げられています。
サンゴ礁が硬い岩となった「琉球石灰岩」が天然のフィルター代わりとなり地下に染み込んだ海水をきれいにろ過！
元々サンゴなのでカルシウム分をはじめとする成分が地下海水に染み出しているといわれています。

②工程２：地下から採取した海水を濃縮する
通常は、海水を濃くするために、煮詰めたりしますが、雪塩の製塩法では、くみ上げた海水を「海水淡水化装置」という機械に通し、塩分濃度をあげて濃くします。

③工程３：お塩を作る
雪塩の作り方はとてもシンプル。例えるなら、熱く熱した鉄板に濃縮海水を吹き付ける製法です。
濃縮海水の中に残っていた水分を蒸発させ、鉄板に粉末状の雪塩を誕生させます！
濃縮された海水を煮詰めて、お塩とニガリに分離させるのが一般的な製塩法ですが、雪塩はこのようなニガリを出さない製塩法により海水の成分バランスを保つよう心がけています。
雪塩はとてもまろやかな口当たりのお塩です。雪塩を製塩する際の「温度」に苦味が出ない工夫があります！
ある一定の温度で製塩すると、苦味が強くでないまろやかな口当たりのお塩ができるのです（製法特許）。

「雪塩」の栄養成分一覧(100gあたり）《2000年8月》

成分	含有量	成分	含有量
熱量	0kcal	カルシウム	625mg
たんぱく質	0g	鉄	1.61mg
脂質	0g	マンガン	0.273mg
炭水化物	0g	亜鉛	0.185mg
ナトリウム	30.3g	クロム	0.00011μg
マグネシウム	2810mg	銅	0.015mg
カリウム	859mg	塩素	51.4g
コバルト	0.005mg	ニッケル	2.35mg
臭素	100mg	ストロンチウム	0.8mg
フッ素	1.5mg	イオウ	1650mg
ホウ素	7mg	リチウム	0.1mg

（財）日本食品分析センター No.100042349 破線画像

「雪塩」のオススメな使い方♪

お肉・お魚

「雪塩」を肉や魚にすり込んでしばらくおくと、塩味が浸透し旨みがでます。

付け塩

天ぷらや串焼き、揚げ物の付け塩としても美味しくいただけます。

アイスクリームに♪

アイスクリームに「雪塩」をかけて！
「雪塩顆粒タイプ」だと少し塩気が強いので、パウダータイプがオススメです。乳製品との愛称が良いお塩です。バニラ味がオススメです♪

＜雪塩の分量＞
雪塩は、空気を含んだパウダー状のため、一般の食塩より見た目で3倍くらいの量を使ってちょうどよい分量になります。計量スプーンの大さじすりきりで、雪塩が５ｇ、一般的な食塩が１７ｇです。
※湿気を吸収しやすいマグネシウムを多く含むため固まる場合があります。カルシウムなどの結晶状成分が溶けずに残る事がありますが、いずれも品質に問題はありません。

【宮古島】雪塩250gの詳細

商品名	宮古島雪塩
原材料	宮古島の地下海水
内容量	250g
保存方法	常温で直射日光を避けて保存してください。
お支払い方法	代引きの場合⇒別途315円銀行振込・郵便振込の場合⇒振込手数料はお客様負担願います。