その①
①ドリッパーとペーパーフィルターを用意し、メジャースプーン(すりきり1杯で15g)名護珈琲をフィルターに入れます。
※1杯出し(約150cc)ならメジャースプーン1.8杯、2杯出しなら2.5杯。5杯出しなら4杯。
8杯出しなら6杯となります。
珈琲好きのあなたへ、『至福の一時』をお届け致します。
毎日めまぐるしく忙しい中、「ほっと一息」その瞬間が自分へのプレゼント・・・
無農薬で安心安全な珍しい沖縄県産コーヒー「名護コーヒー」は生産者“藤田さん”のやさしい味です。
下記の画像をご覧になって、ゆっくり目を閉じて下さい・・・珈琲の香りが届きましたか?
沖縄でコーヒー農家として、平成20年、一番最初に農業生産法人の認可をいただきました。
当初は、名護の山中に畑を持っておりましたが、栽培面積を増やす事で、沖縄県北部 (やんばる)に数箇所のコーヒー農園を増やしております。
沖縄という土地は、世界地図で確かめると、コーヒーの栽培できる北限であり、 かつコーヒーベルトと呼ばれる緯度に合致している土地なのです。 更に、やんばる地方は、昼夜の寒暖の差がほどよく、美味しいコーヒーを栽培する事に とても適している地域なのです。
それならば、この沖縄という土地で、新しく、世界に輸出出来る様な品質のコーヒーを 栽培してみたい、そんな想いから、コーヒー農園の経営を始めるに至りました。
さて、コーヒーという文字一つでも カタカナで「コーヒー」とも書けば、漢字で「珈琲」 とも書く方もいるでしょう。 coffeeと英語綴りでもこだわる人もいれば、それは、人それぞれが自由に感じたままを 利用しているかと思われます。
沖縄の名護珈琲は、沖縄の地域特性を利用して完成した美味しいコーヒーをぜひ皆様にお召し上がり頂きたいと思っております。
コーヒーとはそもそもどの国でどんな風に発生?発見?されたのでしょうか? コーヒーの紀元を調べてみました。 現代美術の聡明さんのページに、エチオピアあたりから発祥し、回教とともに世界中へと 散り行く記述がございます。 その他の美術、芸術も見ものです。
なるほど、エチオピアがコーヒーの紀元なんだ。 しかし、その文献は、殆ど無いらしいです。こんなに世界中で飲まれているcoffeeコーヒーですが、まだまだ謎の所があるあたり ちょっとワクワクしてしまいます。
日本で、最初にコーヒー栽培を試したのは、どうやら小笠原だったようです。 名護珈琲は、沖縄で、きちんと管理栽培をして、将来の沖縄コーヒーを、沖縄から出していく そんな夢を持って、ここに名護珈琲を始めました。 毎年、少しずつですが作付面積も増やしております。 コーヒー豆の持つ様々な効果、可能性を、名護珈琲は、研究していきます。
「名護珈琲」の美味しい淹れ方♪
[商品説明]
名護珈琲は、味と香りが豊かでまろやかな味わいの沖縄県産コーヒーです。 粉タイプは、ペーパーフィルター用に挽いた粉の状態でお届けいたします。 焙煎につきましては、工場で一括して行います。少量の浅煎り深煎りは行っておりません。自信をもった煎り方でお届けいたします。[配送形態]
[商品説明]
名護珈琲は、味と香りが豊かでまろやかな味わいの沖縄県産コーヒーです。 粉タイプは、ペーパーフィルター用に挽いた粉の状態でお届けいたします。 焙煎につきましては、工場で一括して行います。少量の浅煎り深煎りは行っておりません。自信をもった煎り方でお届けいたします。[配送形態]
[商品説明]
「コーヒーチェリー酵母」は、沖縄で栽培されたコーヒーの実から生まれた天然酵母です。 ホームベーカリーで焼いたり、手ごねで焼いたり。もっちりとした弾力のある食感と芳ばしい香りをお楽しみいただけます。[配送形態]
[商品説明]
名護珈琲は、味と香りが豊かでまろやかな味わいの沖縄県産コーヒーです。[配送形態]